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数式の編集

汎用的な編集機能

Undo/Redo (取り消し/やり直し) と コピー&ペースト は普通に使えます。

Redo はショートカットキー Ctrl+Y と Ctrl+Shift+Z に同時対応しています。どっちを使っても構いません。

数値パネル

数値をクリックする、またはカーソルを数値のところに移してショートカットキー Ctrl+E を使うと、数値を編集するパネルが現れ、指数表記で数値を編集できます。

数値パネルにはスライダーがあり、指数表記の仮数部を調整できます。ただし、仮数部を 1 未満または 10 に調整した場合、数値パネルをもう一度開くと、スライダーの位置がリセットされますので、ご注意ください。

数値パネルには単位を入力するところが用意されていますが、これは単位のみを変える機能で、数値全体を単位変換することはしません。

カーソルの操作

マウスのクリックでカーソルを置くとき、デフォルトではカーソルが一番内の構造にくっつきます。一番外の構造にカーソルを置きたい場合は、Shift + クリック を使用します。また、足し算の項にカーソルを置きたい場合は、Alt + クリック を使用します。マウスの操作だけでカーソルを想定の深さに置けない場合は、キーボードの ← と → を使って、構造の内外を行き来することが必要です。

ショートカットキー Ctrl + ← と Ctrl + → は、深さを保つまま、カーソルを移動します。

削除

削除には Backspace と Delete キーを使いますが、カーソルがくっついた部分の全体、または選択範囲の全体が削除されます。なお、書き直しを便利にするため、1回目の削除で空欄になって、完全な削除には2回目の削除でその空欄を消す必要がある、という場合もあります。

カーソルの深さに削除できるものが存在しないとき、Backspace と Delete キーは ← と → のようにカーソルを移動します。

カーソルが函数や演算子などの後ろにあるとき、Backspace はその函数や演算子を削除できます。

項の追加

+ (プラス) でカーソルあるいは選択範囲と同じ深さで項を追加することができます。

- (マイナス) でカーソルの右側にマイナスをつける、またはカーソルの左側で引き算をすることができます。

指数と添字の追加

^ (カレット) で指数を追加、_ (アンダーバー) で添字を追加できます。

分数・割り算

/ (スラッシュ) でカーソルがくっついた部分を(で)割ることができます。空欄が追加され、分母(分子)になり、カーソルが空欄に移動します。分母になるか分子になるかは、カーソルが右にあるか左にあるかで決まります。なお、選択範囲がある場合は空欄は常に分母になります。

\ (バックスラッシュ) は / の逆転版で、同じような機能を持つが、分母と分子が逆になります。

ドット積とクロス積

* (アスタリスク) を2回押すとドット積を取る、3回押すとクロス積を取ることができます。

代入

| (縦線) でカーソルの左側または選択範囲に「代入」操作を行うことができます。

等式

= (イコール) でカーソルがくっついた部分を等式の左辺または右辺に入れることができます。左辺になるか右辺になるかは、カーソルが右にあるか左にあるかで決まります。なお、選択範囲がある場合は常に左辺になります。